Nov 22, 2010
Clinical Cancer Advances 2010
* QOL向上をもたらすレジメンに関する研究。進行した肺癌の患者に、診断直後から標準的な化学療法と緩和ケアを併用すると、化学療法のみの場合に比べ生存期間が有意に延長し、QOLも向上することが示された。
* 薬物療法の進歩。進行膵臓癌に第1選択としてFOLFIRINOX(5-フルオロウラシル、ロイコボリン、イリノテカン、オキサリプラチンの組み合わせ)を用いると、奏効率、無増悪生存率、全生存率が向上することが明らかになった。
* 注目されていなかった重要な有害事象を発見。化学療法を受ける癌患者の約80%は睡眠障害を経験することが明らかに。睡眠障害に対する介入法の確立が急がれることを示した。
* 治療が難しい癌の患者の無増悪生期間の延長に成功。化学療法とベバシズマブ併用後、ベバシズマブの投与を長期間継続する方法が卵巣癌患者の無増悪生存期間を延ばす最も良い方法であることが示された。報告書は 以下の進歩についても論じている。
*モノクローナル抗体製剤イピリムマブが進行メラノーマ患者の生存率を向上させた。治療が非常に難しい進行メラノーマの領域では大きな進歩。
*分子標的治療薬クリゾチニブは、ALK遺伝子に特定の変異を有する癌患者の多くに腫瘍の縮小をもたらすことが明らかになった。
*初期段階の臨床試験で、BRAF阻害薬PLX4032がBRAF遺伝子に特定の変異を有する進行メラノーマ患者の多くに腫瘍の縮小をもたらすことが示された。
*化学療法の併用は、高齢の進行肺癌患者の生存率を向上させ、忍容性も高いことが示された。
*米国では過去数年間継続して癌の罹患率と死亡率が低下していると報告された。
*米食品医薬品局(FDA)が進行前立腺癌を適応としてカバジタキセルとシプロイセル-Tを承認した。
Sep 29, 2010
Jul 31, 2010
Bee
Cold compresses are soothing acutely. The limb should be elevated if the sting is on an extremity.
Oral prednisone, 40 to 60 mg given as a single dose or rapidly tapered over 2 to 5 days, may help reduce significant swelling.
Nonsteroidal antiinflammatory drugs (NSAIDs) can reduce pain.
Pruritus can be treated with oral antihistamines (eg, cetirizine, 10 mg once daily) and high potency topical corticoid steroids (eg, fluocinonide 0.05 percent or clobetasol 0.05 percent ointment, applied every four hours) until the itching subsides.
Some individuals develop predictable large local reactions with every Hymenoptera sting and seek advice on how to prevent this. Our clinical experience is that immediate application of high potency topical corticosteroids and administration of a single dose of 20 mg of prednisone often attenuates the response.
Excluding a secondary bacterial infection — Most Hymenoptera stings do not become superinfected, although this can occur. An infected sting must be differentiated from a large local reaction (discussed in the next section). The stings of yellowjackets and imported fire ants are more likely to become infected than those of other species [11]. Yellowjackets tend to scavenge around rotting food and presumably carry bacteria on their exterior. Fire ant stings cause sterile pustule-like lesions that can become infected if opened, as mentioned previously.
Infection is suspected when redness, swelling, and pain become dramatically worse 3 to 5 days
after the sting, when the typical large local reaction is beginning to regress. The presence of fever suggests infection, but lymphangitis streaks may be seen with either infection or an uncomplicated LLR. If the clinician is unsure, a course of oral antibiotics may be prudent. (See "Cellulitis and erysipelas", section on 'Treatment'.)
Jul 2, 2010
Jun 6, 2010
Asthma

今年1月13日、吸入ステロイド薬ブデソニドと長時間作用性β2刺激薬(LABA)ホルモテロールの合剤「シムビコート」が発売された。
ホルモテロールは、作用持続時間が長いLABAでありながら、効果の発現が早く、短時間作用性β2刺激薬(SABA)のような特徴を有する。この即効性がシムビコートの最大の売りだ。
実際、シムビコート160/4.5μgを1吸入、SABAのサルブタモール100μg2吸入、プラセボのいずれかを吸入させて、吸入前後の1秒量を定期的に測定したところ、シムビコートは吸入1分後から、発作治療薬であるSABAと同様に速やかに効果が発現したとの報告がある。
さらに、1日500μg以上の吸入ステロイド薬を処方されている気管支喘息患者247人を、シムビコート160/4.5μg群とブデソニド200μg群に 分け(いずれも1回2吸入1日2回)、12週間の喘息増悪について評価したところ、軽症の喘息増悪を経験しなかった患者の割合は、90日の観察期間中継続 して、シムビコート群で有意に多かった。
製造販売元のアストラゼネカのマーケティング担当者は、「優れた抗炎症効果に加えて、即効性があることで、患者さんが薬の効果を実感しやすく、アドヒアランスが向上するのではないか」と期待する。
日本ではまだ認められていないものの、海外では、同薬を長期管理薬として朝と晩に使用し、さらに、発作時にもSABAの代わりに同薬を使用する「SMART療法」が行われている。この治療法は、重症例でも簡単な処方で管理することができるのが利点だ。
急増する合剤の処方
シムビコートの登場によって日本で使える吸入ステロイド薬は後発品を含め13種類となった。1970年代に最初の吸入ステロイド薬が発売されて以来、吸入ステロイド薬の販売額が増加するに伴い、喘息死は減少し、2008年には過去最低の2348人にまで減少した。
吸入ステロイド薬の普及に弾みを付けたのが、07年にわが国で最初に発売された合剤アドエア・ディスカスだ。吸入ステロイド薬フルチカゾンとLABAサルメテロールの合剤である同薬は、強力な効果と手軽さから、処方する医師が急増し、瞬く間に市場の上位を占めた。
帝京大呼吸器アレルギー内科教授の大田健氏は、「発症早期に介入し、吸入ステロイド薬による通常管理を的確に行えば、喘息は発作ゼロを目指せる時代になった」と話す。
欧米での販売額ベースの合剤のシェア8割弱に対し、日本は4割程度。フルチカゾンとホルモテロールの合剤の開発も進んでおり、日本での合剤のシェアが欧米並みになるのは時間の問題とみられている。
軽症例は単剤で十分な効果
それでは、喘息の管理は今後、合剤だけで事足りるのかというと、そうではない。
現在、「喘息予防・管理ガイドライン2009」では、症状が週1回未満の治療ステップ1は、低用量の吸入ステロイド薬のみで管理することになっており、 LABAの併用は勧められていない。また、症状が週1回以上だが毎日ではない治療ステップ2でも、低用量〜中用量の吸入ステロイド薬で効果が不十分な場合 にLABA、ロイコトリエン受容体拮抗薬(LTRA)、テオフィリン徐放製剤のいずれか1剤を使用するとされている。
大田氏は、「重要なのは、低用量から中用量の吸入ステロイド薬で効果不十分な場合に合剤を使用するという点だ」と説明する。
用賀アレルギークリニック(東京都世田谷区)院長の永倉俊和氏は、「咳喘息や治療ステップ1から2の患者に最初から合剤が使用されているケースが非常に多く、軽症の患者にそんなに強い薬が必要なのか」と疑問視する。
01年に報告されたOPTIMAスタディーで、軽症の喘息患者に、吸入ステロイド薬にLABAを追加して治療を行っても、増悪の頻度に有意な差は見られなかったという結果が報告されており、吸入ステロイド薬単剤で管理できる例に合剤を用いることは、副作用や医療費の面からも適切でないことが示唆されている。
仙台気道研究所(仙台市青葉区)代表の田村弦氏 も、「合剤には長期処方における安全性に関するエビデンスがまだない。現時点では、吸入ステロイド薬単剤でも症状が残る患者や、頻繁に発作を起こして SABAの使用量が多い患者、吸入ステロイド薬とLABAを別々に使用している治療ステップ3以上の喘息患者に使用すべき」との考えだ。
まず吸気流速で使い分け
では、合剤、後発品を含め13種の吸入ステロイド薬をどのように使い分けるべきか。
宮川医院(岐阜市)院長の宮川武彦氏は「これからは、症状に加え、吸気流速なども勘案して、各種吸入ステロイド薬を使い分ける時代になってくる」と話す。
図2は、宮川氏が行う吸入ステロイド薬選択のイメージ図だ。宮川氏はまず患者が吸入の作業が可能かを確認し、患者の吸気流速を調べる。高齢者など吸気流速 が低下している患者は、ドライパウダー製剤を吸入できないことがあるからだ。一般にドライパウダーを吸入するために、吸気流速が60〜90L/分程度必要 とされている。
検査には、製薬各社が自社の薬剤用に作製している、吸気流速測定用の器具を利用するのがいいだろう。口にくわえて空気を吸うと、ライトが点滅して、吸気流速の強さが分かるものや、一定量の吸気流速で音が鳴る仕組みになっていたりといった器具が用意されている。
検査で吸気流速が正常な場合、宮川氏はドライパウダー吸入器(DPI)を選択し、患者の治療ステップによって、合剤か単剤かを選択する。一方、高齢で吸気流速が低下している患者に対しては、加圧定量噴霧式吸入器(pMDI)を選択する。
永倉氏も、「pMDIは噴射と吸入のタイミングを合わせる必要がある。それができない高齢者などには、必ず補助器具のスペーサーを装着して吸入してもらう」と話す。
宮川氏は、患者が、症状が毎日あり、日常生活が制限される治療ステップ3、4の場合は、合剤または吸入ステロイド薬にLABAの吸入薬や貼付薬を追加す る。吸気流速が低下していてもLABAの吸入薬(セレベント)はある程度効果を発揮するので、なるべく局所治療の吸入剤を使用しているという。
「診療所や薬局にこれらすべてをそろえることは難しいので、図2の各群で1種類ずつ、最低3種類用意すればいいのではないか」と宮川氏はアドバイスする。
永倉氏は、「効きが強いと感じるのは、フルタイドディスカス。しかし、吸入すると口の中が粉っぽく、嗄声や口腔カンジダが起こることがある」と話す。一 方、パルミコートについて、永倉氏は、「デバイスが工夫されているので、吸入のときの喉や気道の刺激が少ない。効きは比較的マイルドな印象」と話す。
さらに安全性について、大田氏は、「パルミコートは安全性に関するデータが多いため、妊娠中や授乳中の患者に勧めやすい」と話す。
小児でパルミコート液が好評
乳幼児喘息の長期管理においても、治療の基本は吸入ステロイド薬だ。永倉氏は、「乳幼児は吸入ステロイド薬がうまく使用できないことが多かったが、06年にパルミコート吸入液が登場し、治療が様変わりした」と話す。
パルミコート吸入液は、ステロイドの吸入用懸濁剤。0.25mgを1日2回または0.5mgを1日1回、ジェット式のネブライザーを用いて吸入投与する。6カ月以上5歳未満の乳幼児で使用が認められている。
ネブライザーの噴き出し口に専用のマスクを装着し、患児の口に5分ほどかざしてエアロゾル化された薬剤を吸わせるだけだ。患児は普段通り呼吸をしてもらうだけなので、治療の失敗がほとんどない(写真1)。
実際、現場では高い治療効果が得られている。獨協医大小児科准教授の吉原重美氏 によると、06年9月から07年8月に同院で喘息治療を行った乳幼児84人について、パルミコート吸入液の投与前後各3カ月間の入院日数や予定外受診回数 などを比較したところ、いずれも大幅に減少していた(図3)。同薬については、吸入ステロイド薬が使いこなせない高齢者への適応拡大を望む声が上がってい る。
以前は、喘息の病変は主に中枢気道にあると考えられていたが、近年、末梢気道の炎症が強い患者がおり、そのような患者では症状が再燃しやすいことが明らかになってきた。そのため、専門医の間では、末梢気道の炎症に着目した治療薬の選択への関心が高まっている。
中枢気道には平均粒子径が2〜6μmの薬剤が、末梢気道には平均粒子径が2μmより小さい薬剤が沈着すると考えられている。宮川氏は、「吸入の仕方や測定方法などによって変わるようだが、基本的には、キュバールやオルベスコなどのpMDI製剤が末梢気道まで届きやすく、フルタイドディスカスやパルミコートなどのDPI製剤は中枢気道に沈着しやすい傾向がある」と話す。
これまでも一部の難治例において粒子径の大きいDPI製剤を粒子径が小さいpMDI製剤に変更ないしは併用すると、コントロールが改善する例が経験されていた。
宮川氏は、「私の経験では、多くの患者はフルタイドやパルミコートなど粒子径の大きな薬剤が効果を示すが、全体の3割程度は、オルベスコやキュバールなどの粒子径の小さな薬剤に変更するとコントロールが改善する」と話す。
札幌医大内科学第三講座准教授の田中裕士氏も末梢の気道炎症に注目する一人。田中氏は、末梢気道病変がある患者の特徴として、労作時呼吸困難、夜間喘鳴、運動誘発性喘息を挙げる。
同氏は、「高齢者では加齢変化が伴うため、末梢の気道病変が複雑になっている。末梢気道病変は中枢病変とは異なり不均一分布をしており、発作時には末梢気道の炎症が特に顕著に現れる」と話す。
写真2は、喘息増悪時の末梢気道のCT所見だ。喘息の増悪時には、末梢気道の炎症が顕著になるのが分かる。
無症状の炎症残存に注意
東濃厚生病院(岐阜県瑞浪市)アレルギー呼吸器科部長の大林浩幸氏は、誘発喀痰法、呼気中一酸化窒素(FeNO)測定、Impulse oscillation system(IOS)などを使って、末梢の気道炎症を調べている。
これらの検査から、一見症状が落ち着いていても、実は末梢気道の炎症が残存している例があることが明らかになってきた。
大林氏は、「末梢気道領域に残存炎症がある例は、症状が再燃する確率が高い。このような場合、まず、現在使用中の吸入ステロイド薬が正しく使用され、適切 な吸入法や、良好なアドヒアランスが維持できているか確認し、さらに、末梢気道に届きやすいpMDI製剤や経口薬も検討すべき」と話している。
Dec 11, 2009
Nov 29, 2009
PEARLM
○TAE後一時的にHGF(Hepatocyto Growth Factor)によりtumorの増大あり
○腎摘後片腎が5-10年で大きくなる
○前立腺癌の頭蓋骨への転移は溶骨性転移を示すことが多い
○メチルフェニデートは肺気腫のリスク
○圧迫骨折⇒新鮮なものでは浮腫が広がりやすい
○脳動脈分岐部で錐体状になるのは生理的
○結核性脊椎炎⇒前縦靱帯を伝わって拡がる
○脳腫瘍は他の腫瘍とは異なり、BBBの破綻がなければenhanceされない
○乳癌再発
70% 遠隔転移
20% 局所乳房
10% 対側乳房
○軟部腫瘤
悪性<5%
5cm以下なら良性
非上皮性で境界明瞭←内向性発育のため
○Basedow病に発癌少ない
○multilocular-----cyst in cyst (Ex)MCT
multilobular-----cyst by cyst (Ex)IPMN
○陳急性ラクナ梗塞 T1WIでlow intensity
細動脈硬化で脳幹はT2WIでhigh intensity
Nov 7, 2009
Bifid Ribs
A bifid rib or bifurcated rib or sternum bifidum is a congenital abnormality occurring in about 1.2% of the population.
Bifid ribs occur in up to 8.4% of Samoans.
The sternal end of the rib is cleaved into two.
It is usually unilateral.
Bifid ribs are usually asymptomatic, and are often discovered incidentally
by chest x-ray.
Effects of this neuroskeletal anomaly can include respiratory difficulties, neurological difficulties, limitations, and limited energy from the stress of needing to compensate for the neurophysiological difficulties.
Surfer's Ear(Exostosis)
On the left bilateral bony lesions of the external auditory canal, typical of exostoses.
Exostoses of the external auditory canal are usually multiple, sessile, and bilateral and can cause severe narrowing of the external auditory canal.
Exostoses are caused by contact with cold water and mostly seen in swimmers and surfers.
Osteomas are less common and mostly unilateral and pedunculated.
Oct 27, 2009
RS3PE syndrome
(1)予後の良い (Remitting)、
(2)リウマチ因子陰性 (Seronegative)、
(3)対称性 (Symmetrical)、
(4)手背足背の圧痕浮腫を伴う滑膜炎 (Synovitis With Pitting Edema)
手背の腫脹はボクシンググローブハンド
(5)高齢で発症
(6)急な発症
(7)骨びらんはない
(8)検査上炎症所見を伴う
(9)痛みのない手首、指の運動制限を伴う
(10)HLA-B7, CW7, DQW2陽性率が高い
反応性関節炎(ライター症候群、乾癬性関節炎)でも
ソーセージ様手指をきたすことがあるが、非対称性のことが多い。
Oct 19, 2009
PEARLM
結核性胸膜炎ではdull
○肺癌---上葉5割
○脳転移
多くの場合肺癌,肺転移を経てくる
○発癌リスク---(age)^4
○脳神経3, 6, 7障害
糖尿病神経症で多い
○metalは↑磁過率させ,辺縁白く,中は黒い(T2)
○funnel chestでは心はleft shift
○PSA測定は前立腺癌の予後を改善せず
○skullのbone marrowは全身の10%
○前立腺生検により血腫できるのでMRまで3週間空ける
抗凝固物質のクエン酸のため
○肝みるときはWWを狭くしWL30くらいでみやすい
○免疫抑制状態で肝に膿瘍 カンジダの可能性
○アミオダロンはヨウ素を含み肝のCT値上昇
○Ceftriaxonは胆石形成リスクあり
○Amyloid angiopathyの出血は脳表に多く基底核には少ない
○中心生の石灰化
肺---良性
腎---悪性
○悪性腫瘍の完全自然治癒は
リンパ腫や肝癌でみられる.
肝癌は門脈塞栓による
○リンパ節は短径で測定
○溶骨は骨条件より縦隔条件で
○肝へのmetsで石灰化みられれば大腸癌の可能性高く,胆管癌ではみられない
○dromedary hump
腎上極が脾臓に圧迫されることにより圧迫のない
中央部が外側に突出し充実性腫瘍のようにみえる状態
○胃切除後1/3で胆石形成
○弁置換後溶血性貧血で胆石できうる
○FDG-PET
Hodgkin 100%
DLBCL 100%
MALToma 70%
Follicular 90%
Small cell 60%
T cell 40%
取り込み加減B>T
○小児脳腫瘍
Astrocytoma
Medulloblastoma
Germinoma
Craniopharingioma
Ependymoma
○腎細胞癌
膵転移は10年くらいでおこる
○腎細胞癌
他臓器転移があっても
リンパ節転移のある方が予後がよい
○肺癌
膵・腎転移しやすいのは小細胞癌
○S状結腸憇室は筋層肥厚を伴うことなく径小さい
○Fogging effect
脳梗塞の亜急性期(発症1週間後〜1ヶ月後程度)に、灰白質を中心にdensityの上昇を認め、梗塞巣が見えにくく、もしくは、全く見えなくなる現象を指す
○脾腫の目安(1cm slice)
8枚以上
○胆嚢腫大
4×8cm
○化学療法での遅発性嘔吐症
5HT3 antagonist効果なし,steroid効く
○右側大動脈弓
左鎖骨が異なるところに入る
○耳下腺腫瘍
1/3が悪性
そのうち1/3が顔面神経麻痺
○唾液性腫瘍
耳:顎:(舌, 小唾液腺)=100:10:1
顎の50%, (舌, 小唾液腺)の100%が悪性
○下部消化管穿孔ではfree airないことも
○肝嚢胞は上皮で裏打ちされ大きくなって当然
○Acom aneurysmは男性で多い
他の箇所は女性で多い
○胆嚢
silent stone発作率1%/1yr
○脳での手の領域は正中より3cmのsigmoid knob
足は正中
○subdural hematomaなら大脳鎌に沿った箇所に血がたまる
○Follicularは縦隔はれにくく後腹膜に多い
○乳癌
浸潤癌 --- 早期に染まる
非浸潤癌 --- 遅れて染まる⇒乳腺症と区別できない
○temporal hornが丸く大きい --- Alzheimar病
Oct 2, 2009
Reserpine
数年前にも出光氏は多剤耐性蕁麻疹と蕁麻疹様血管炎の患者19人を対象にレセルピンを投与したところ、13人に著明な改善が認められ、5人に有効だったと報告した。
一般に、蕁麻疹の治療は血液検査などによる原因検索を進めるとともに、抗ヒスタミン薬を中心とした投与を行う。改善しない場合は、抗ヒスタミン薬を変更、 増量したり、ステロイドを少量投与することが、日本皮膚科学会の「蕁麻疹・血管性浮腫の治療ガイドライン」でも推奨されている。抗ヒスタミン薬やステロイ ドのほかに、補助的治療薬としてH2拮抗薬や漢方薬、ロイコトリエン拮抗薬なども挙げられているが、レセルピンの記載はない。
レセルピンは投与して1〜2週間、早ければ3日ほどで膨湿や皮膚そう痒感が驚くほど改善してくるという。
そのメカニズムとして、レセルピンは肥満細胞由来のセロトニンを枯渇させるなど、肥満細胞を介して作用すると考えられている。
レセルピンの蕁麻疹に対する保険適用はないが、その歴史は古い。40年以上前に、有効性を記述した論文が発表されている(アレルギー1962;11:396-7、400.)。
処方のルーツは東大と京大? 出光氏が、その処方を知ったのは医師になって3年目の1982年ごろのこと。当時、東大と順天堂大を経て自治医大皮膚科教授に着任した川田陽弘氏に教わったという。
関西医大皮膚科教授の岡本祐之氏も、難治性の蕁麻疹にレセルピン0.2mgを投与している(症例参照)。母校である京大の関連病院に勤務していたころ、病院に伝わる“秘伝”の処方として教わり、その効き具合に驚いたという。
出光氏は「なかなか治らない蕁麻疹を診たら、ステロイドを使う前に試してみてほしい」と話している。
Sep 1, 2009
HPV vaccine
同社が申請しているワクチンは、子宮頸癌発症の原因となるヒト・パピローマウイルス(HPV)のうち、最も検出頻度の高い二つのタイプであるHPV16型と18型に対するワクチンで、接種対象は10歳以上の女性。HPV16型と18型の感染と、それらに起因する前癌病変の形成を予防する目的で開発された。海外では、これまでに4万人以上を対象とした臨床試験で効果が検証されてきたという。
臨床試験では、HPV16型と18型により起こる前癌病変に対して、5年半までの間100%の予防効果を示し、安全性も確認されている。さらにまた試験データから、このワクチンはHPV16型と18型に加え、HPV31型や45型など、他の癌原性HPV型に対しても予防効果を示すことも明らかとなっている。
またこのワクチンには、強い免疫応答をもたらし、予防効果を長く持続させることを目的として開発された「AS04」と呼ばれる同社独自開発の免疫増強剤(アジュバント)が含まれている。
Aug 23, 2009
Aug 17, 2009
Jun 13, 2009
Dibetes mellitus
特に、(1)糖尿病の基本的概念である持続性高血糖は、空腹時血糖値や食後2時間血糖値などでは代表できず、現行の指標の中ではHbA1cが最も適切である、(2)HbA1cの測定は、空腹時採血や負荷試験を必要としない、(3)現行の治療目標はHbA1cに基づいており、診断でもHbA1cを使った方が診断と治療の間に連続性が認められる−−などを指摘、HbA1cによる新診断基準への理解を求めた。
HbA1cのカットオフ値については、4月にDiabetologia誌で発表された「Relationship between glycated haemoglobin and microvascular complications: is there a natural cut-off point for the diagnosis of diabetes?」の成果を提示。「6.5%以上」との結論に至った根拠を解説した。
Jun 10, 2009
Red cell distribution width

自動血球計数器では、電気抵抗を利用する方法が主に用いられています。
これは簡単に言うとごく小さな穴を血球が通るときの電気抵抗を測定し、
血球の数および容積を求めることですが、
その際、ゴミや大きさの似た他の血球成分もカウントしてしまいます。
(例えば、赤血球が壊れた病態、これを破砕赤血球といいますが、の時、
壊れた赤血球の断片を血小板としてカウントしてしまう場合があり、
「偽性血小板増多症」と呼ばれます。)
そこで、各血球の大きさと数をグラフ化(ヒストグラム)したものを作り、
(これを粒度分布図と言います。)カウントされた血球数の正確さを出しています。
赤血球の場合、この粒度分布図のピークの高さを100%とした時に、
下方から20%の高さにおける粒度分布の幅の絶対値(fl)を
「赤血球粒度分布幅:RDW(red cell distribution width)」と言います。
(この幅の決定方法には他にもありますが、20%の部分をとる「SD法」が一般的と思われます。
従って正確には、「RDW-SD」と表記します。)
従って、この幅が狭いほど(値が小さいほど)赤血球の大きさがそろっている事になります
Jun 7, 2009
May 29, 2009
May 28, 2009
Permissive hypercapnea
人工呼吸の当初より、「血液ガスを正常値に」が目標とされた。ARDSのように悪い肺に無理な条件で人工呼吸して「Paco2 を正常値に維持」する努力が続けられた。
この目標を放棄して「Paco2が高いことを許容しよう」、「それよりも肺を損傷しないようにしよう」というのが、Permissive Hypercapnia の考え方である。
1980年代の半ば、ニュージーランドのHickling のグループが提唱した。
「Paco2 上昇を許容して、肺の換気条件を下げて、加圧と過膨張による肺損傷を防止するとARDSの治療成績が向上する」という主張。
当初は、ニュージーランドという発信地の事情もあって無視されたが、1990年代から注目されるようになり、他のグループが追試して好成績を収め、終に1990年代の終りから2000年始めに大規模なコントロール臨床試験が行われて、基本が正しいことが認められ、ARDSの人工呼吸の革命となった。


